電気グルーヴ 10 LIVE STREAMING

ごきげんよう。 電気グルーヴの新譜が2枚同時発売。 DENKI GROOVE DECADE 2008~2017 / TROPICAL LOVE LIGHTS 発売を記念した生配信番組。 7月26日(水)22:00 〜 23:00 電気グルーヴ 10 LIVE STREAMINGと題して、史上初!10サービス同時生配信。スタジオライブで送る1時間。 というわけで、ワインを飲みながらスタジオライブを見たわけですが、元気が出た。これはもう買うしかない。いや、もう買った。 ひとまず、DIGESTをみて落ち着くのがいい。

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腹に響くようなテクノが聴きたい

ごきげんよう。 腹に響くようなテクノが聴きたい。ボーカルなしでポップでもロックでもメロディアスでもないテクノ。 ROLAND TB-303の心地よいビートを楽しもう。

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音楽「AimerのDAWN」を聴いた

ごきげんよう。 音楽「AimerのDAWN」を聴いた。 素晴らしい。 Aimerは一種の寂のある独特の声質が印象的な女性アーティスト。DAWNは3rdアルバム。初回生産限定盤AにはBlu-rayが付いている。曲目リストは以下の通り。 多くの曲はタイアップも行われている。 Aimer 3rd album「DAWN」DIGESTがあるので、聴いてみると良いだろう。 中でも「LAST STARDUST」は特にお気に入りだ。寂寥感を漂わせたながらも、圧倒的に強い決意を示す歌詞と歌声は賞賛に値する。 現在のJ-JOP、日本の音楽、日本のアーティスト、そういったものを下に見る人がもしかしたら居るかもしれない。あるいは現在の状況に質が低下したと嘆く人が居るかもしれない。確かにランキングなどで上位に入るものが同じようなもので、質が低いものがあるかもしれない。酷いものは本当に酷い。薄っぺらい劣化コピーの場合もある。だが、良いものはある。良いものの一例として、Aimerを推したい。DAWNを推したい。もちろん、他にも良いものはあるが。 AimerのDAWNをおすすめします。

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Sweetest Day Of May

ごきげんよう。 5月も既に下旬ですが、この曲を聴いておこうかと。 天気が良すぎてどうしようかと思う、素晴らしい5月のある日ですね。

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定期的に聴きたくなる名曲

ごきげんよう。 定期的に聴きたくなる名曲を挙げてみる。 Robert Miles - Children [Dream Version] Squarepusher - Squarepusher Theme orbital - one perfect sunrise

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連休に酒とテクノの組み合わせはいかがでしょうか

ごきんげんよう。 最近のお気に入りの曲を並べてみようかと。 テクノが大好きなのが如実に現れていますが、こればっかりはどうにもなりません。 低音が響く快感は中々に変わることはないです。 一緒に酒を飲むと効果も高まります。 クラブミュージックはジンの味だと友人が言っていたのが印象的です。 なんでも、初めて飲んだジンがクラブだったそうで、それ以後もクラブではジンを飲むとか。 ということで、連休に酒とテクノの組み合わせはいかがでしょうか。 ご一緒にポテトも。

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LSD And Remixesから見える音楽とコレクター

ごきげんよう。 LSD And RemixesのCDにプレミアが付いている。 Osamu Sato - LSD And Remixes (CD) Discogsマーケットプレイスで購入 今の時代CDという「物」自体には価値が薄いと思われがちですが、コレクターというものは居るもので、データが既に無償でダウンロードできるようになっているにもかかわらず、高値になっています。 さて、なぜ調べたかといえば、持っているから。 コレクターというのは居るものなのです。 でも実際のところは売却したいと思っています。 場所をとってしまうことのデメリットに耐えられなくなってきているのです。 中身をハードディスクなりクラウドなりに保存すれば音楽は変わらずに聴けます。 これだけだと、価値が下がったように受け取られそうですが、実際には音楽の価値が本質的なところに向かったというべきでしょうか。物より中身がより重要になったと。 コレクターにとって価値基準が問われる時代になり「物」にこだわるコレクターの希少性が高まっていると見るべきでしょう。

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10年後にも聴きたい音楽のすすめ

ごきげんよう。 皆様、音楽は聴いているでしょうか。 人間、好きな音楽のひとつやふたつはあるものです。 個人的には テクノやハウスといったクラブミュージック、EMDなど 腹に響くような重低音でドォンドォン言わせるのが大好きですが、 拘泥はしていません。 ジャンルはもちろん、人種、国籍、性別、年齢、年代、ボーカル有無、PV有無、知名度有無、一切に関わらず 良いものは良い、素晴らしいものは賞賛すべきと考えています。 10年後にも聴きたいと思うものなら、それは良いものです。 「ようこそジャパリパークへ」でも 「G線上のアリア」でも 素晴らしいと思うなら、それで構わないのです。 さて、実際聴くとなると環境を揃える必要が有ります。 ここでモノラルとステレオしかご存じないという方が居れば、それは大変勿体無いことです。 少なくとも、2.1chや3.1ch、可能なら5.1chの環境を構築することを強くおすすめします。 2.1chとは、ステレオ環境にサブウーファーというスピーカーを追加した環境になります。 3.1chとは、2.1chに左右のスピーカーの間にフロントセンタースピーカーを追加した環境になります。 5.1chとは、3.1chに後方にも左右のスピーカーを追加した環境になります。 スピーカーが増えることで立体感のある音で聴くことができます。 音楽で重要なのはサブウーファーで、重低音のみを再生するのですが迫力が全く異なります。 せっかく…

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