関東上空の火球の正体、習志野隕石

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ごきげんよう。

関東上空の火球の正体、千葉県で発見 「習志野隕石」と命名

関東上空の火球の正体、千葉県で発見 「習志野隕石」と命名
今月2日未明に関東上空で観測された「火球」の正体とみられる隕石(いんせき)の破片2個が、千葉県習志野市で見つかったと国立科学博物館が13日、発表した。

関東上空で観測された「火球」の正体があっさりと判明して発表されるのは、それだけ強烈な出来事だったこともあるだろう。

破片の重さは63グラムと70グラム

元々は直径数センチの大きさだったとみられるが、2つに割れたらしい。破片の重さは63グラムと70グラム。

もっと大きいものかと想像してしまうが、合計で133グラムの隕石で派手な火球となったというのは意外に感じる。

短いものは半減期が数日のため、最近落下した隕石であることが確認できた

分析すると宇宙線が衝突してできたアルミニウムやナトリウム、マンガンなどの同位体を検出。短いものは半減期が数日のため、最近落下した隕石であることが確認できた。

分析で最近落下した隕石であることが確認できることに驚いた。このあたり化学が得意な人なら食いつくポイントなんだろうが、食いつけない自分は同位体半減期の意味を読んでも、なかなか理解が追い付かない。

宝くじより高い? 隕石に当たって死亡する確率

宝くじより高い? 隕石に当たって死亡する確率
宝くじは買わなければ当たらないが、隕石は勝手に当たる可能性があるのが大きな違いだ。人的被害の確率でいえば、隕石の大きさで被害の規模が左右されるので、簡単には算出できないだろう。今回の習志野隕石は非常に小型で火球が派手だったが、人的被害が無く、暗いニュースにならなかったのは幸いだった。

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