ごきげんよう。
漫画『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生の学生時代エピソードが天才の片鱗を感じさせる「打ち切りまでするのは狂人中の狂人」
チェンソーマン作者の狂人エピソードだいすき pic.twitter.com/7GDkDCZxTc
— よじすぎ (@yojsug2) July 13, 2020
天才の片鱗というのはこういうのをいうのだという良い例かもしれない。一つの物語を作るだけでも難しいだろうに、7本並行はすごい。だが打ち切りや定期入れ替えまでやっていたのは称賛する意味で狂人と言われていいと思う。
東大生が推薦「国語の成績が上がるマンガ」3選
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国語の勉強になるマンガ1:『ファイアパンチ』
藤本タツキ先生の『ファイアパンチ』が国語の勉強になるという記事はなかなか興味深い。『ファイアパンチ』はタイトル名が酷評されるが、内容はなかなかエグいが面白い漫画だ。未読なら読むことをおすすめする。
チェンソーマン
連載中のチェンソーマン。コミックスで読んでいるが、人の名前を覚える前に次々死んでいくので、なかなかしんどい漫画だ。展開も読めないので、続きが気になる漫画でもある。
『チェンソーマン』第1回キャラクター人気投票
『チェンソーマン』第1回キャラクター人気投票
これも好き pic.twitter.com/5WtTKIxWUy
— Yosy (@YOSHII3939) July 13, 2020
東山コベニより、コベニの愛車のほうがランキングが上になっていることについて。対岸の火事とでも言うできか。コベニの愛車に投票するのは仕方がない。この辺りは楽しんだもの勝ちだろう。
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