Linuxで「マスター/スレイブ」語句置き換えが決定

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ごきげんよう。

Linuxで「マスター/スレイブ」「ブラックリスト/ホワイトリスト」の語句置き換えが決定

Linuxで「マスター/スレイブ」「ブラックリスト/ホワイトリスト」の語句置き換えが決定
Linuxの開発チームを率いるリーナス・トーバルズ氏が、Linuxのシンボル名およびドキュメントにおいて「マスター(master)/スレイブ(slave)」「ブラックリスト(blacklist)/ホワイトリスト(whitelist)」という語句の使用を避け、別の語句に置き換えることを推奨する方針を承認しました。

今後永遠といちゃもんを付けられ続けるよりは、別の語句に置き換える方が確かに楽で確実だろう。

「master/slave」の置き換え推奨候補

・primary、main / secondary、replica、subordinate
・initiator、requester / target、responder
・controller、host / device,worker、proxy
・leader / follower
・director / performer

リーダーとパフォーマーとかは直感的には思えない。とはいえどれが良いかと言われると、hostとproxyに至っては別の意味に誤解しそうなので即却下だろうし、シックリくるのがあまりない気もする。

「blacklist/whitelist」の置き換え推奨候補

・denylist / allowlist
・blocklist / passlist

これはblocklist / passlistで良い気がする。直感的でわかりやすい。

語句置き換えの追従はあるのか

Linuxに限らず、blacklist/whitelistなどは使用されている語句だが、判りやすくなる分には悪いことではないと思うが、判りにくくなってしまうと問題だろう。他でも語句置き換えの追従が行われないと混乱することになるかもしれない。

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