
ごきげんよう。
「ダメな職場」を見破る5つのサインと対処法
「ダメな職場」を見破る5つのサインと対処法
【徴候その1】会議での発言が少ない
【徴候その2】働いている人々に活気がない
【徴候その3】長く勤めている従業員がいない
【徴候その4】職場の人が互いに批判し合い、悪い噂話がたくさんある
【徴候その5】私生活での精神状態が変わった
この記事はよく書けていると思う。実体験でこの5つの徴候全てが該当する会社に勤めていたことがあるが、まごうことないブラック企業だった。解決策として選んだのは転職だった。
ブラック企業でも宗教でも本当にヤバいのは人を「モノ扱い」ではなく、「家族扱い」してくる組織やリーダーという話
ブラック企業でも宗教でも本当にヤバいのは人を「モノ扱い」ではなく、「家族扱い」してくる組織やリーダーという話
これに関しては場合によると言いたい。ここで出てくる「家族扱い」が言葉の上だけで実際には奴隷扱いになっているのがヤバい場合だ。実際「家族扱い」が言葉の上だけではなく、心配や配慮や優遇を家族並みにしてくれるならそれはホワイトだ。ただ困ることに両方が入り混じるケースもある。心配や配慮や優遇をしれくれる一方で、過酷な労働を課してくるのは昭和の日本企業の特徴かもしれない。
すべてがうまく行かない時の対処法
すべてがうまく行かない時、特にあなたの肉体的、精神的な健康が蝕まれている場合には、仕事を変えたほうがいい。 「私は仕事を辞めることはすごく効果があると強く信じている」とサットンは言う。「辞めることはだめなことではない」
全面的に同意する。仕事に生きるのではなく、生きて仕事をするのが正しい形だ。
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