消費税10%は据置で10万円給付は役所に行列

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ごきげんよう。

「これでは本末転倒」10万円給付ネット申請なのに“3密” 役所に行列、手続き6時間も

「これでは本末転倒」10万円給付ネット申請なのに“3密” 役所に行列、手続き6時間も
50代の女性会社員は1日に来庁。3時間待って再発行を申請し、受け取りにまた3時間かかった。「『密』を避けるためのはずなのに、これでは本末転倒」と不満を漏らし、「終日応対する職員が気の毒」とも話した。

正に仰る通り。これはマイナンバーカードを本気で普及させようとしてこなかったことと、突然必要となったことで起きた事態だ。明確なメリットの提示と普及への敷居の低さを実現できなかったことのツケが今になって押し寄せてきたともいえる。

カードと暗証番号がそろってもオンライン申請にはさらなる壁

実は、カードと暗証番号がそろってもオンライン申請にはさらなる壁がある。福岡市の60代男性はスマートフォンで申請しようとしたが、手続きサイト「マイナポータル」のアプリに対応していない機種のため、アクセスできなかった。パソコンでの申請にはカード読み取り機が必要。男性は持っておらず、区役所に尋ねると「来庁すれば読み取り機を使える」との回答だった。「感染リスクを負ってまで役所に行きたくない」。男性は諦め、郵送による申請開始を待つことにした。

オンラインで申請するためのサイトを見ると対応スマートフォンやPCに接続するICカードリーダライタなどが必要であることが記載されている。個人的な話として「マイナポータル」のアプリに対応していないスマートフォンを使っている。もちろん、PCに接続するICカードリーダライタなどは持っていない。この時点でオンライン申請は出来ないわけだが、そもそもマイナンバーカードを持っていない。ということなので、役所には行く意味がない。

消費税10%が未だ据置であること

消費税が2019年10月から10%に増税され経済に打撃を受けた。半年後にコロナウイルスの影響で経済に大打撃をうけ、継続して打撃を受け続けている。にもかかわらず消費税は10%のままだ。リーマンショックとは比較にならないほどの打撃となったコロナウイルス禍に晒されても減税という話にならない。給付と異なり、申請が不要で『密』になることもない上、経済対策として非常に有効な手段だった。非常事態宣言時に減税も宣言していれば、と残念でならない。

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