任天堂がSwitchとJoy-Conの特許紛争で勝利

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任天堂がSwitchとJoy-Conの特許紛争で勝利。2年半にわたる争いに決着

任天堂がSwitchとJoy-Conの特許紛争で勝利。2年半にわたる争いに決着
任天堂が米モバイル機器向けアクセサリー会社GameViceとの特許紛争で、勝利を収めたことが明らかとなりました。約2年半にわたっていたNintendo Switch本体およびJoy-Conをめぐる訴訟に一段落が付いたことになります。

Joy-Conをめぐる訴訟は予想通り、任天堂が勝利という結果となった。

Joy-Conが別々にBluetooth経由で本体とワイヤレス接続しており、技術的には完全に別もの

そもそも特許タイトルの「Combination computing device and game controller with flexible bridge section」にある通り、GameViceのコントローラーには左右を繋ぐ「フレキシブルな接続部分」が必要とされます。それに対して任天堂のJoy-Conは互いに接続されておらず、別々に使用することができます。もっともGameViceはSwitch本体自体が接続部分だと主張していましたが、実際は左右のJoy-Conが別々にBluetooth経由で本体とワイヤレス接続しており、技術的には完全に別ものというわけです。

主張の時点で任天堂の勝利は予想できたわけだが、最終的な決着が付いたのは良い事だろう。

パテントトロール(または特許トロール)

ハイテク大手企業には、使用されていない特許により巨額の賠償金を得ようとするパテントトロールが付きものですが、Switchに関してはしばらくなりを潜めるのかもしれません。

任天堂の法務部が強いことは有名なので、この手のパテントトロール(または特許トロール)の相手はお手の物のような気もするが、時間と手間と金がかかるのは間違いない。ゲームに集中できる環境に近づいたなら喜ばしい事だろう。

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