引用元:商品ではなく、うっかり「猫」を広告してしまう企業も 日本列島「猫の日」で盛り上がるニャー|まいどなニュース
ごきげんよう。
商品ではなく、うっかり「猫」を広告してしまう企業も 日本列島「猫の日」で盛り上がるニャー
商品ではなく、うっかり「猫」を広告してしまう企業も 日本列島「猫の日」で盛り上がるニャー
神戸新聞の2月22日付朝刊一面に、グリコ「神戸ローストショコラ」の広告が掲載されてい…るのだが、そのあまりの“猫推し”ぶりに注目が集まっている。商品ロゴよりも大きい猫の写真。添えられたコメントは「商品よりも、猫載せたい」である。
2月22日はニャーニャーニャーで「猫の日」ということで実現した粋な広告。
カップニャードル
カップヌードルのTwitterアカウントも動いた。「開け口が二つ…?と思わせて『カップニャードル』」開け口が二つ・・・?
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2020年2月22日
と思わせて「カップニャードル」#猫の日 pic.twitter.com/eSXNrh9ekV
日清のカップヌードルはTwitterアカウントでカップニャードルを披露。商品化されても可笑しくないクオリティだ。
猫はぼくらを愛してる! 「悪魔の証明」に挑む猫研究集団CAMP NYAN TOKYOとは?
猫はぼくらを愛してる! 「悪魔の証明」に挑む猫研究集団CAMP NYAN TOKYOとは?
猫の研究者集団「CAMP NYAN TOKYO」が、猫に関する知見を広げている。猫らしさゆえ、研究しづらかった猫の知能や行動に対して、科学的な裏付けが着実に進んでいるのだ。
一方で科学的な研究もおこなわれている。自分の名前はわかるし、返事もするし、記憶力だって意外といいというのは、猫を飼ったことがある人の知見としては一般的だろう。しかしそれの証明は中々簡単ではないようだ。ぜひ頑張ってほしい。
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