引用元:あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20 無人島生活をくわしくご紹介
ごきげんよう。
『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)ダイレクト情報まとめ。島の形を変える新要素、ボイスチャット&amiibo対応などの新情報を一紹介
『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)ダイレクト情報まとめ。島の形を変える新要素、ボイスチャット&amiibo対応などの新情報を一紹介
あつまれ どうぶつの森のダイレクト情報が公開された。発売日は3月20日。
注目点 マルチプレイ
飛行場では、ローカル通信やインターネット通信で友だちを迎えられるほか、よその島へお出かけも可能。自分を含めて、最大8人でお出かけができる。通信による島へのおでかけは、ニンテンドースイッチのフレンドどうしはもちろん、一時的に発行したパスワードで招待もできる。なお。島の環境保護のため、インターネット通信でのおでかけ中は、オノやスコップなどの道具を使うことはできない。ただし、ベストフレンド登録をした友だちの島へお出かけした場合は、オノやスコップなども使える。
最大8人プレイが可能なようだ。昔は通信プレイで問答無用な斧ラッシュが可能だったが、制限がかかるようだ。
注目点 施設
施設の建設や誘致も行われていく。シリーズでおなじみの博物館やタヌキ商店、仕立て屋さんのエイブルシスターズ、キャンプサイトなどが徐々に増えていくようだ。
無人島が舞台と言う事で、最初から施設が立っているわけではないようだ。誘致という形での解禁が必要となるので、なかなか大変そうだ。
注目点 マイホームの建設
テント生活ではなく、マイホームの建設も可能。無金利・無審査のローンでマイペースに返済できるのは、いつも通り。マイホームでは専用の収納があるので、片付けがしやすいのが特徴。本作では、部屋を見渡しながら壁のオブジェを複数選んで移動させたりもできるようになっている。増築やリフォームも可能。もちろん、たぬきちへの返済は発生するが……。
こちらも無人島が舞台ということでテントからスタート。借金生活は長そうだ。とはいえ専用の収納やオブジェクトの配置改善なども見られるので、使い勝手は良くなっている印象だ。
注目点 島クリエイター
唯一無二の島づくりのため、たぬき開発がサポート。橋や坂の建設ができるようになる。島が十分に発達すると、工事ライセンス“島クリエイター”を獲得。道を自由に作れるほか、河川、崖などの工事で、島を好きな形に変えられる。
地形改善が可能になった。大きな変更だ。欲しかった崖や河川や道が作れるようになるのは念願だったかもしれない。理想の島づくりは文字通りに行えるようになる。
期待感
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』は出来ることが少なくて直ぐに飽きてしまい投げ出してしまった。今回の『あつまれ どうぶつの森』はボリュームはたっぷりありそうで、中々飽きないだろう。一方で序盤が大変そうという印象だ。とはいえ期待感は高まる。
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