ごきげんよう。
「とても払える金額ではない」解約したはずのソフトバンクからとんでもない額の請求書が届いてしまった…
「とても払える金額ではない」解約したはずのソフトバンクからとんでもない額の請求書が届いてしまった…
どういう訳だか2年以上前に解約したはずのソフトバンクから請求書が届いた
— かんたろー閣下✘⃝ 😈#27 (@Hanri_Katakura) 2020年1月16日
とても払える金額ではないので明日電話で確認します pic.twitter.com/g5BFRUOmkc
ポイントは「解約したはずのソフトバンクから請求書」という点だろう。0円商法の歪ともいえる請求書だ。そしてこれは笑い話で終わらない。金融業界では個人に責任が問われてブラックリスト要りする可能性が有り、放置はまずい。
携帯会社から内訳0円の請求書が届いたので意味がわからず放置したら滞納扱いで請求書の発行代金が雪だるま式に膨らんだ話
携帯会社から内訳0円の請求書が届いたので意味がわからず放置したら滞納扱いで請求書の発行代金が雪だるま式に膨らんだ話
本当にあった怖い話。
ソフトバンクからドコモに乗換えて数ヶ月経ったときのこと。
ソフトバンクから内訳0円の請求書が届く。
↓
意味不明で放置。
↓
数ヶ月後
ソフトバンク「滞納してるよ!払って!」
↓
俺「?」(問い合わせる)
↓
ソフトバンク「内訳0円の請求書発行したからお金払って!」pic.twitter.com/Kqpb7F6YuO— とん (@camping5outdoor) 2019年6月10日
さらに0円の請求書発行代金が請求されるという事態に。消費生活センター案件だろう。188にテレフォン案件だ。
ソフトバンクの責任
基本的には0円の請求書は手続き上経理上のミスで、ソフトバンクの責任だ。にもかかわらず、請求先に負担がいくことには憤りを感じる。
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