キャッシュレス決済サービスの利用率調査

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ごきげんよう。

PayPayの利用率、既にクレカに次ぐ 調査で分かった新事実

PayPayの利用率、既にクレカに次ぐ 調査で分かった新事実
現金を除く、全キャッシュレス決済サービスの利用率は、ランキング上位から1位が「クレジットカード」(84.8%)、2位が「PayPay」(37.2%)、3位が「WAON」(34.7%)となった。以下、4位「nanaco」(32.7%)、5位「プリペイドカード」(32.6%)と続く。

「PayPay」(37.2%)を多いと受け取るか、まだ少ないと受け取るか微妙な所だ。「クレジットカード」(84.8%)と比較すればまだまだであり、2位以下は団子状態だという点も微妙と感じる要因だろう。そしてこの調査の穴は「現金を除く」としている点だ。キャッシュレス決済サービスの利用率そのものが見えてこないのは調査として不完全だ。

QRコード決済の中で

PayPay単独で見ると、楽天ペイ(19.0%、8位)やLINE Pay(18.1%、9位)などの競合を大きく引き離している。PayPayは19年11月に登録ユーザーが2000万人を突破したことを明らかにしているが、本調査の結果からも、乱立したQRコード決済の中で頭1つ飛び抜けた存在になったのは間違いないようだ。

QRコード決済の中で争うのはそろそろ終わりにして欲しい所だ。乱立し過ぎているので利便性が低下している。一つの有効な手立てとして、PayPayとLINE Payだけでも無理やりにでも統合すべきだろうと考察する。統合が進めば利便性も高まることが期待できる。

ネガティブな理由から使われていない可能性

利用率との差が小さければアクティブ率が高いが、逆に大きければ使われずに“死蔵”している割合が多いということになる。「使い勝手が悪い」など、ネガティブな理由から使われていない可能性がある。

QRコード決済を使う理由はポイント還元などの金銭的メリットがあるためだ。ハッキリ言って「使い勝手が悪い」のを無理やり使っているという認識だ。いちいちスマホでアプリを立ち上げ操作してようやく決済だ。カードでタッチで決済が済む電子マネーのほうがスマートで便利だ。金銭的メリットが失われた時、QRコード決済を使う理由は無くなるだろう。

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