無人コンビニというアプローチの結果

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ごきげんよう。

「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5

「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5
華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルとしては成功しなかったと結論づけられそうです。

中国という点は置いておいて、無人コンビニというアプローチがどの様な結果になるかは気になっていた。結果は「成功しなかった」と。

スマホでアプリを起動してドアロックを解除

スマホでアプリを起動してドアロックを解除してなんて面倒くさいことをするよりは、馴染みの店でさっと買ったほうが手っ取り早いものです。夏の汗だくの時期や冬の極寒の時期にスマホを取り出してアプリを起動して店のロックを解除して、なんて作業はストレスしか生みません。

スマホでアプリを起動してドアロックを解除という手順は知らなかった。これはめんどくさいだろう。季節のよってはたしかにストレスを感じる手順になるだろう。

環境によっては無人コンビニは快適に運用されうる

無人コンビニは必ずしもダメではないんです。例えばホテルの中で無人コンビニを見たことがあります。それはあってよかったと思った。小腹を満たしたいときに、ロビーフロアに下りればホテル内に無人コンビニがある。ホテルの外に出て商店を探すのも面倒だし、エアコンがきいたフロアでアプリを起動して店のドアロックを解除して、ジュースなりポテトチップスをセルフレジで買う。それは悪くない経験でした。

環境によっては無人コンビニは快適に運用されうるという例示だろう。たしかにホテル内という環境なら快適に使えることが想像ができる。

おとなのおもちゃ

無人空間に自販機だけが並んだ店舗の中でも、いわゆる“おとなのおもちゃ”を扱っている店は中国全土で普及しています。

人の目が気になる商品の購入では無人というのは大きな武器になり得るというのは国を問わない様だ。

セルフレジ導入

結局レジだけ無人化すればよかったとなれば、日本のスーパーや一部コンビニで採用されているセルフレジ導入という方向性は、間違っていなかったと言えます。

待ち時間というのは、何に対しても少なからずストレスを感じるものだ。それが軽減される仕組みというのは成功しやすいのだろう。セルフレジ導入はキャッシュレスと組み合わさって待ち時間の軽減に寄与していると言う事だろう。無人コンビニも完全な失敗とは思わない。ようはストレスを取り除く仕組み作りが行えれば良いという話だと思う。入店のめんどうが無くなれば少しは変わるのではないだろうか。日本ではセルフレジ導入で止めるのか、無人店舗が展開されるのかも気になるところだ。

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