Linux(Ubuntu18.04)をファイルサーバーにする

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ごきげんよう。


Linux(Ubuntu18.04)をファイルサーバーにする

Windows7マシンがメインのHDDとデータ用のHDDというの構成だったが、メインのHDDにUbuntu18.04を上書きしている。そこでUbuntu18.04でWindows7マシンで使っていたデータ保存用のHDDをファイルサーバーとして他のPCと共有できるように設定する。データ保存用のHDDはWindows7で使っていたので、ファイルシステムはNTFSとなっている。共有にはsambaを使う。

fdisk -l


指定したデバイスのパーティションテーブルをリスト表示する
$ sudo fdisk -l
実行結果
デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ
/dev/sdb1 2048 3907026943 3907024896 1.8T f W95 拡張領域 (LBA)
/dev/sdb5 4096 3907026943 3907022848 1.8T 7 HPFS/NTFS/exFAT


blkid


ブロックデバイスの属性を見つけて表示する
$ sudo blkid /dev/sdb5
実行結果
/dev/sdb5: UUID="1234567890123456" TYPE="ntfs" PARTUUID="12345678-01"


mkdir マウント先ディレクトリの作成


共有するマウント先ディレクトリの作成し、フルアクセス出来るように設定する
$ sudo mkdir /mnt/backup
$ sudo chmod 0777 /mnt/backup

/etc/fstabの記述


マウント先ディレクトリに自動マウントするために /etc/fstab の最後に記述を追加
$ sudo vi /etc/fstab
(UUIDはfdisk -lで確認したもの、マウント先は先ほど作成したディレクトリ、タイプはblkidで確認したものを記載)
UUID=1234567890123456 /mnt/backup ntfs default 0 0


sambaのインストール


sambaをインストールする
$ sudo apt-get -y install samba

/etc/samba/smb.confの記述


自動マウントしたHDDのマウント先をsambaでファイルサーバーとして共有する
/etc/samba/smb.confの最後に記述を追加
$ sudo vi /etc/samba/smb.conf
(pathにはマウント先ディレクトリを指定する。他のオプションはセキュリティは考慮していないので要注意)
# 自動マウントしたHDDをファイルサーバーとして共有する
[backup]
path = /mnt/backup
browsable = yes
writable = yes
guest ok = yes
guest only = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
share modes = yes


Linux(Ubuntu18.04)を再起動


Linux(Ubuntu18.04)を再起動する。
GUIで再起動を選んでもいいがCUIなら
$ reboot

Winwos側の設定


Windows10での設定となる。
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エクスプローラーのネットワークを左クリックしてネットワーク ドライブの割り当てを選択する
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空いているドライブを適当に選ぶ。フォルダーにはUbuntu18.04のサーバー名かIPアドレスを指定し、共有フォルダを記載し完了ボタンを押す。
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エクスプローラーからUbuntu18.04の共有フォルダが使えるようになった。

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