ごきげんよう。
Cities: Skylines
Steamの「SinglesDay2019」で購入したCities: Skylinesだが、ようやく街らしくなってきたのでお披露目。
今回お見せするのは人口2万の小さな街。なお初見プレイでは人口1000人で切り上げ、2回目は財政破綻でリタイアしている。そのため、3回目のプレイとなる。
ショッピングの像
勝手に記念碑的な意味で「ショッピングの像」というものを建ててみる。正直よく解かっていないが記念碑は欲しい。
建ててはみたものの、地味だ・・・
あのバンを追跡せよ
このCities: Skylines、人や車にフォーカスすることもできる。バンを追跡してみよう。
「なんでもスーパーストア」という投げやりな名前の店に商品を輸送中のバン。
途中で荷下ろしをした後なので積載率が変わる。なかなか作り込まれている。
ウィンターマーケット
ウィンターマーケットという建物。12月の例のイベントチックな装い。観光客の数などもわかる。
観光客にフォーカス。ブラッドレイ・リーさんが観光を楽しんでいる模様。
ウィンターマーケットを遠目から。夜景が中々映える。
都市シミュレーションゲームとしておすすめ
作りが細かく色々なことが出来るCities: Skylines。まだ小さな街なので、もっと大きな街にしたいと思う時点で、都市シミュレーションゲームとしておすすめだ。小さな街とはいっても人口2万はゲーム内のマイルストーンでは「大都市」だ。
前は人口11000人で小さな都市、次は人口22000人で壮大な都市だ。
ということで次は軽く「壮大な都市」を経てから、もっと大きな都市にしよう。
Cities: Skylines PlayStation 4 Edition
Steamでも購入できるが、PS4版もあるので紹介しておきたい。
どれでプレイするかはお好みで決めると良いだろう。
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