令和の時代に達成されていないパソコン「1人1台」

gahag-0093306348-1.jpg
ごきげんよう。

経済対策 パソコン「1人1台」に

経済対策 パソコン「1人1台」に
生徒1人がパソコン1台を使えるようにするための教育環境の整備が、近くとりまとめられる経済対策に盛り込まれる方向。

色々と思う所はあるけれども「生徒1人がパソコン1台を使えるようにする」という点は賛同する。

遅きに失した教育環境

正直な所、「生徒1人がパソコン1台を使えるようにする」ことに何十年遅れているのか定かではないが、20世紀中に達成してほしかったことだ。それが21世紀の令和の時代にまだ達成されていないことを顧みて欲しい。

2極化するパソコンの使い道

パソコンの使い道は2極化していると思う。消費と供給だ。メールやネット、買い物に音楽、動画、ゲームなどの消費する側とそれを供給する側だ。学校では消費する側を使いこなすことと、供給する側を軽く学ぶことが要求されるべきだろう。

学ぶこと

・電子書籍化した教科書や解説動画等を閲覧する。
・ネットでの情報取得方法を学習する。
・プログラミングの初歩を学習する。
上記3つならタブレットで良いと思う。今の世の中でパソコンという形態にこだわる必要はない。ノートパソコンでもいいが、耐久性と携帯性を考えればタブレットのほうが集団学習では向いていると思う。ただし、プログラミングの初歩を超えるものになればノートパソコン位は欲しいので、別途パソコンルームがあった方が良いかもしれない。

解決される問題

・多量の教科書の持ち歩きと収納が問題となっているが、電子書籍化で解決が見込める。
・情報弱者が問題となっているが、タブレットでネットを開放、ある程度の制限を設ければ、情報弱者は減らせることが見込める。
・教師の分野外の負担多寡が問題となるが、生徒と教師にそれぞれ解説動画を用意すれば、かなりの問題解決が見込める。
習うより慣れろの部分が多いように思える。出欠確認や生徒手帳もアカウントの紐づけで電子化可能だろう。何はともあれ環境を整えなければ始まらない。

この記事へのコメント


人気ブログランキングへ