引用元:放課後さいころ倶楽部公式サイト
ごきげんよう。
放課後さいころ倶楽部 第4話 ミドリの夢
アニメ「放課後さいころ倶楽部」
今回はニムト。
それに加えて、ハゲタカのえじきもポロリ。
生徒会
生徒会についてはわかりません。スルーで。
ミドリの夢
ディライトワークスの新卒社員がアナログゲーム作成を行っているので、ゲーム作成するだけなら就職するのが近道なのかもしれないが、作家名を出したいなら独立してやることになるのだろうか。
ニムト
前提:
1~104までの1枚ずつの番号カードを使用する。
中央の場に山札から4枚出して列の最初に据える。
手番:
手札から番号カードを1枚選んで全員一斉に公開する。
公開された番号カードを数が小さい順に場の4列に順列になる位置に並べる。
列の枚数の6枚目のカードを公開した人が公開カード以外の5枚を減点要素として引き取る。
※減点は、カードに描かれた“牛”マークの数
場の4列の先頭全てより小さい値のカードを出した場合は、任意の列を減点要素として引き取り、公開カードを場の4列に加える。
勝利条件:
減点の少ない人の勝ち
シンプルなゲーム。如何に少ない減点で済ませるかという視点に立ってプレイするゲーム。押し付けるのはなかなか難しい。
ニムトの想い出
プレイした記憶があっても想い出と言えるほどの出来事を覚えていないというあたり、シンプル過ぎるゲーム性が出ている。決して単に忘れているわけではないはずだが、いつどこで誰とやったかは思い出せない。
ハゲタカのえじき
前提:
各プレイヤーに「1~15」の数字カードが手札として配る。
「-5~10」までの15枚の得点カードで山札を作る。
手番:
山札から1枚めくり、オークション対象の得点カードをオープンする。
手札を1枚選んで、全員一斉に公開する。
「一番大きい数字」を出した人がカードを獲得。※但し同じ数字を出した人はカードの獲得権が無くなる。
マイナス得点カードの場合は「一番小さい数字」を出した人が引き取る。
勝利条件:
山札が無くなった時点で、獲得した得点カードを合計が高い人の勝ち
変則なオークションゲーム。思考が被る人がいると惨事になる。
ハゲタカのえじきの想い出
やったようなやってないような。ルールには覚えがあるが、いつどこで誰とやったかは思い出せない。
忘れている記憶
そんなことより、もう一回ゲームをすればいいのではないだろうか。
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