パズドラ大会優勝賞金500万円を中学生が得られない

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ごきげんよう。

「パズドラ」最強決定戦 中学生の優勝が1つの波紋を呼んだ【TGS2019】

「パズドラ」最強決定戦 中学生の優勝が1つの波紋を呼んだ【TGS2019】
プロゲーマーによる『パズドラレーダー』の最強決定戦『DRAGON BOOST presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019』が東京ゲームショウで開催された。鮮やかに優勝したゆわ選手だったが、中学生であったため規定により賞金が獲得できず、「プロとは何か?」をあらためて問いかける結末となった。

中学生でプロで賞金といえば思い浮かぶ直近の例としては藤井聡太七段だろう。中学生当時でも賞金は全く問題とされていない。将棋に限らず、大会賞金がでるプロの大会で中学生が優勝しても問題は起きない。eSportsが他に大きく後れを取っていることが明らかになったと言ってもいい。

優勝賞金500万円を得られないという不思議な光景

2~4位の選手が順位に応じた賞金を受け取る中、ゆわ選手だけが優勝賞金500万円を得られないという不思議な光景が、その後に待ち受けていた。ステージ上で、優勝者だけが賞金を得られないという光景が出現してしまったことは、ここ数年で飛躍的に成長したeスポーツの、まだまだ未成熟な部分が垣間見えた瞬間といっていいのかもしれない。

この不思議な光景の問題点は中学生に賞金を出せないのに、中学生を参加させたことに尽きる。日本eスポーツ連合の規定は元より、大会運営側の責任が問われる案件であり、eスポーツ全体の足を引っ張る事態だと言える。こんな状況をみて不信感を抱かないわけがない。

解決案

今回の事態の解決案は幾つかある。一つは最初から中学生以下を参加させないこと。一つは日本eスポーツ連合が定めた「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」という糞のような規定を改定すること。一つは折衷案で、中学を卒業した後に賞金を贈呈すること。お勧めは「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」を改定した上で、中学卒業後に賞金を贈呈すること。中学生の参加は寧ろ積極的に推奨するべきだろう。そのためにも今後の対応は迅速にするべきだ。もっともeスポーツの繁栄を願っていないなら、対応しない可能性もあるが。

追記:国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に

国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に
9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。

大きな問題は以下の省庁がライセンス不要の判断をした直後という点。
JeSUの提供するライセンス制度は2018年2月から提供が始まったものですが、その制度の発足当初から日本eスポーツ連合による制度説明が二転三転するなど不審な点も多く、業界内外から「本当にその制度が必要なのか?」とする疑義が噴出し続けて来たものであります。「ライセンス制度は不要」とする省庁判断が出た直後に行われた大会で、この様な問題が再び発生してしまった事で改めてその存在意義に関して論議を巻き起こしそうです。

当然JeSU害悪論はどうしても出るだろう。納得のいく説明と対応が求められる。
ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。

3回目が無い事を願う。

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