東京五輪ボランティア インパール作戦

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ごきげんよう。

東京五輪ボランティア 終電で出勤

「終電で出勤してもらい、徹夜の交流で士気を高めさせよう」東京五輪ボランティアの過酷さが改めて浮き彫りに
マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していく

1年前に「東京五輪ボランティアは奴隷未満のタダ働き」でまとめた時点から、改善されるどころか、さらに条件は悪化したとみるべきだろう。何しろ終電で会場入りした上で、徹夜を強要されるのだから。

暑さ対策は基本的には自己管理

大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。

去年気象庁が記録的暑さは「災害」と緊急会見したのは印象深い。熱中症で命を落とす恐れもあると断言された災害に対して「暑さ対策は基本的には自己管理」とは無能の誹りを受けざるを得ないだろう。
熱中症が発生しても、「自己責任」で通すつもりなのでしょうか。

どう考えても責任逃れの方便にされる未来しか見えない。取るべき対策も責任も持たないことはあまりにも不誠実すぎる。

インパール作戦

具体的になるほどにエグみの増してくる東京五輪ボランティアの実情ですが、何よりもまず人命第一の姿勢が強く求められます。

東京オリンピックがインパール作戦に重なって見えてくる。現代で死の行軍なんて冗談じゃない。見えている惨劇が防げないのはトップの責任だが、小池都知事も牟田口も責務は果たさず、責任は取らない無能の典型。切実に死者が出ないことを祈る。

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