任天堂、MS、ソニーがガチャ確率開示ポリシー取組

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ごきげんよう。

任天堂、マイクロソフト、ソニーはルートボックスの確率開示に関する新しいポリシー作成に取り組んでいる

任天堂、マイクロソフト、ソニーはルートボックスの確率開示に関する新しいポリシー作成に取り組んでいる
米エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)は任天堂、マイクロソフト、ソニーの3社がルートボックスでアイテムの得られる確率を開示する新たなポリシー作成に向けて取り組んでいると発表した。

ルートボックスは所謂ガチャだ。確率を開示する新たなポリシー作成とのことだが、どこまで踏み込むのか注目だ。

「ガチャは違法」は世界的な流れになるのか

以前に「ガチャは違法」は世界的な流れになるのかを取り上げた。
「ガチャは違法」としているベルギーやオランダ、法案の段階だが、アメリカでも動きがあった。任天堂、マイクロソフト、ソニーはルートボックスの違法性までは踏み込んでいないように見えるが、どうなるのか。

ガチャの確率開示の義務化と正確性

以前にガチャの確率開示の義務化と正確性を取り上げた。Googleが、Androidのアプリでルートボックス(ガチャ)の確率明示の義務化し、AppleのApp Storeでは、2017年にルートボックスの確率開示が義務化されている。これに続く動きだと見るべきだろう。

結局ガチャは違法か?

ルートボックスがギャンブルの一種なのではないかという議論は長年行われてきた。去年11月には、連邦取引委員会がルートボックスの子供への影響に関する調査を開始した。ベルギーやオランダなどでは一部のルートボックスは違法とされているが、一方でイギリスとニュージーランドは「ルートボックスはギャンブルではない」と判断している。

国ごとに判断が異なるとなると対応するゲームメーカーは面倒になる。広く対応する場合、違法と判断する国だけリリースしないというケースもあった。統一見解が出る日は来るのだろうか。


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