のび太の牧場物語が途上国の経済破綻のよう?

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ごきげんよう。

Switch「のび太の牧場物語

Switch「のび太の牧場物語」、「採掘の効率が良すぎてむしろ『鉱山物語』」と話題に→メーカーがバランス調整を告知
公式が6月中に配信のタイトルアップデートVer.1.0.2で修正すると告知しました。その背景には、「序盤は牧場運営より鉱山での採掘作業のほうが効率が良い」と、Twitterで広まっていたという経緯もあると予想されます。

牧場物語といいつつ、鉱山採掘のほうがメインになるバランス。こういった逆転現象というのは良くある話だ。現実世界でもこの手の話はある。

アップデートVer.1.0.2

タイトルアップデートVer.1.0.2のお知らせ
■下記、ゲーム内で購入できるアイテムの購入価格の調整を実施致しました。
肥料400G→20G
高級肥料600G→40G
ロコットドリンク20000G→8000G
セルーナドリンク40000G→10000G
ロコットドリンク改60000G→15000G
セルーナドリンク改80000G→20000G
セルロコドリンク150000G→25000G
■下記、アイテムの出荷額の調整を実施致しました。
黄金チーズ150G→300G
黄金ヨーグルト200G→400G
黄金マヨネーズ180G→360G

肥料が20分の1になり、生産物が倍の値段になるという大胆な価格変更。現実世界なら暴動が発生するレベルの激動相場だが、逆に言えば肥料が高すぎて生産物が安くて利益があまりに少ないという事態だったということだろう。鉱山採掘のほうがメインになるはずだ。

「ナウル」

ゲーム『のび太の牧場物語』が途上国の経済破綻や労働基準法のない世界の見本のよう→古参ユーザーは歓喜「ナウル」「ここは産業革命のイギリス」
ナウルについてのwikipediaを読めば言わんとすることは理解できると思う。
アホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできたリン鉱石の輸出によって栄えた。世界で最も高い生活水準を享受し、税金を徴収されずに医療や教育は無料、ベーシックインカムとして全年齢層に対する給与としての年金支給を始めとした手厚い社会福祉を提供していた。
しかし、20世紀末に鉱石が枯渇し、基本的なインフラの維持さえ困難となる深刻な経済崩壊が発生。オーストラリアやニュージーランドなどの近隣先進国や日本からの援助に依存している。

資源枯渇まで実装されているなら、リアルを学べるある意味で面白いゲームとなるかもしれない。

牧場物語体験版

のび太の牧場物語には体験版があるので、プレイしてみた。子供が働かせられる環境をのび太が憤るという色々と考えさせられる場面があったりするが、基本的には操作の説明をするチュートリアルで30分もかからず終わる。鉱山での労働もやってみたかったが、操作説明までで採掘は出来なかった。ちょっと残念だ。
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気になった人はまずは体験版をプレイすると良いかもしれない。

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