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Netflix、ゲーム参入を発表 競争激化へ
Netflix、ゲーム参入を発表 競争激化へ
「ネットフリックス」は、米ロサンゼルスで行われているゲームの祭典「E3」で、同社が配信しているオリジナルドラマのシリーズや映画をベースにしたゲームを提供すると発表した。
Googleとちがってプラットフォームを提供するという話ではない。しかし、現在配信中のオリジナルドラマや映画をベースにしたゲームをリアルタイムで配信するという切り口は強みになりうる。
2019年夏『ネットフリックス』売上157億ドルが1379億ドルの世界ゲーム市場へ参入するメリット
2019年夏『ネットフリックス』売上157億ドルが1379億ドルの世界ゲーム市場へ参入するメリット
NETFLIXのゲーム参入は、ゲーム課金というよりも、ネットフリックス発生のコンテンツの『原作』を拡大させるメディアになることだろう。NETFLIXは、2019年7月4日から始まる『Stranger thigs』のエピソード3に合わせてスマートフォンゲームを配信する。
Stranger thigs(ストレンジャー・シングス)はネットフリックスオリジナル作品。ドラマの視聴層拡大にゲームを利用するというスタンスは新しいものではないが、ゲーム作成まで自前でやるのはリスクとメリットがともに高いが、やる価値のある事業だろう。
Disneyに近い
テレビ映画というフォーマットになったオリジナルな『原作』が自由に使えるという意味では、ポジションは、きわめてDisneyに近い…。Disneyは、スクエニHDと2017年に傘下のマーベルとゲーム開発で提携しており、「アベンジャーズ」でゲーム参入する。ゲームはスクエニHD傘下のクリスタル・ダイナミックスが開発し、11月から始まる米Googleのクラウドゲームサービス「Stadia」にも対応する。
ネット定額配信ではネットフリックスがDisneyの先行しているが、テレビ映画のゲーム化ではDisneyが先行しているという形だろうか。今後Disneyがネット定額配信サービスDisney+を開始するとアナウンスしている。競争で高品質と低価格が実現するならユーザーとしてはうれしい所だが、果たしてどうなるのか。
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