NHK集金人が拒否しても何度も訪問してくる理由

640px-NHK弘前支局.jpg
ごきげんよう。

NHK集金人が拒否しても何度も訪問してくる理由


NHK集金人が拒否しても何度も訪問してくる理由
半年程度で担当者が変わることが多く、その際に引き継ぎが行われていないケースがほとんどだといいます。
事情を説明して契約を拒否してもNHK集金人が再び現れてイチから説明し直すというパターンも多々あるようです。担当者のローテーションと全戸点検により、NHK集金人が何度も無限ループする訪問が行われているようです。

このパターンにばっちり当てはまる。何度追い返しても半年くらいでまた別のNHK集金人が来る。そして一から説明しなおす。本当に鬱陶しいイベントだ。

NHK集金人がやらかした証拠とログ発言


視聴環境を排除済みである当方に、異なるNHK集金人が半年くらい毎に手を変えNHK視聴料払えと言ってくるわけだが、その中でやらかしをしたケースがある。視聴していた証拠なるものがあると主張したNHK集金人がいたのだ。なんでもNHKを視聴したことが確認できる機械(なにそれ?)とやらがあり、ログもあるとの主張だった。もちろん視聴環境を排除済みであるので出鱈目なのは明らか。サラリと追い返したが、その後はその手の出鱈目な主張をするNHK集金人は現れていない。

スマートフォンを検閲するNHK集金人


最近ではスマートフォンを検閲するNHK集金人が来た。スマートフォンでワンセグ機能があるか確認させろと言ってくる。最高裁でワンセグもNHK視聴料の対象となるという判断をされているためだろうが、スマートフォンを検閲する権利がNHK集金人に与えられたわけではない。ワンセグ機能のないスマートフォンを態々選んでいるので見せつけた上で追い返す選択をしたが、もうすこし何を根拠にスマートフォンを検閲するのか問い詰めてみればよかったかもしれない。

この記事へのコメント


人気ブログランキングへ