レベルの低い反権力の誇示を行う哀れな佐藤浩市

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ごきげんよう。

映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏


映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏が「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。」と発言し炎上
正直こんなことを本当に言ったのかと疑いたくなる内容で、インタビューで公開していることに驚くほどだ。色々と品性の低いことを言っているので、一つずつ見ていこう。

最初は絶対やりたくないと思いました(笑)


「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

第一印象についての発言。これで仕事ができているというのが、まず信じられない。しかし次のセリフがまた酷い。平成も終わった今の令和の世の中で「体制側」なんていう時代錯誤な単語が出てくることは異常だ。しかも自分一人ではなく「僕らの世代の役者」と他の人も巻き込んでいる。他の役者にもこんな時代錯誤な人物がいるとは思いたくない。

すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった


「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」

非常に品性が低い発言と内容だ。安倍首相個人の人格批判のみならず、病気を揶揄するのは非難されてしかるべきだろう。もう一つ大きな問題点がある。それはこの設定が通ってしまったという点だ。制作陣も同じように品性が低いと取られても仕方ないだろう。

レベルの低い反権力の誇示


反権力を気取るなら、もう少しまともな事を言えないものだろうかと思うのだが、役者と制作陣はレベルの低い反権力の誇示を行っている。どれくらいレベルが低いかと言えば、恥ずかしくなるレベルだ。そもそも具体的に体制側という言葉の定義が何なのか、民主主義なのか皇室なのかはわからない。体制側の何が悪いのかを具体的に明らかにせず、個人への攻撃に終始しているからだ。そんなことをしている役者と制作陣が作る映画がどうなるか。レベルの低い反権力の誇示を行う相手に期待するのは酷な話かもしれない。

58歳の哀れなイデオロギー


そもそも58歳のイデオロギーとはなんだろうかと問えば、革命ごっこで迷惑を振りまいた学生運動の次の世代ということになるだろう。何が悪いかも解からずに騒いでいただけで誰も幸せに出来ず、なにも解決できなかった学生運動を是とするような「学生運動の次の世代」が実在する例を見せられた気分だ。今の時代ならネットで幾らでも情報を得られる。現代に「それ」が残って居れば知性を疑われるほどだろう。そう考えると本当に哀れに思う。どちらにしても知性が疑われ、品性が低いと評価されてしまった役者の価値はいかほどだろうか。

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