280キロで走行しユーチューブに投稿した男を検挙

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ごきげんよう。

ユーチューバーの末路

史上最速違反280キロ!動画投稿した男を書類送検
スポーツカーで自動車専用道路を時速約280キロで走行したとして、大阪府警城東署は5日、道交法違反(速度超過)の疑いで、大阪市城東区に住む無職の男(35)を書類送検した。男は高速走行する様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開していた。「みんなに見てほしかった」と話しているという。

周りを巻き込みかねない危険で無謀なユーチューバーの末路だ。承認欲求を満たしがいたために、大きな事故につながりかねない危険運転をしたことは厳しい対処が必要だろう。警察が素早く特定して逮捕したことは良かったと思う。

280キロの世界

元レーシングドライバー土屋圭市氏 GT‐R280キロ暴走に苦言「小石が弾丸のように飛んでくる」
「280キロというとほぼ300キロ。一番危険なのは、280キロだと1秒間に80メーター近く走る。走行車線から追い越し車線に出た車があったら、間違いなく死ぬな」との見方を示した。
 土屋氏によれば、危険を察知後、ブレーキをかけてから完全に停止するまでに500メートル以上を要するという。
「少なくとも小石は普通に落ちてますし、280キロで巻き上げた石は弾丸のように飛んできますよ。ガラスは間違いなく突き破るでしょうね」

本当に事故にならずに済んだことは不幸中の幸いだろう。元レーシングドライバーが判りやすく280キロの世界を語ってくれているが、どれだけ危険か想像すると怖くなってくる。速度制限を守ってる車に280キロで突っ込んでくる車が居たら、と思うと絶望的な状況が思い浮かぶ。

リミッター付きの国産車

280キロ以上!過去最速で検挙の男の違法カーとは リミッター付きの国産車なのにナゼ
通常であれば180キロでリミッターがかかるようになっている。だが、レース出場経験のある自動車関連会社の経営者は「リミッターってコンピューター制御してるんですけど、簡単に外せますよ。レースでサーキット走行をする人が使用するために生産された車を『公道では使用しないでね』と言って販売してますから。実際、レースに出る人にとってリミッターは邪魔ですし。探せば、ネット上でも転がってると思います」と明かす。

どこまで本当か判断できないが、捕まった車が280キロを出していたからにはリミッターは外されていたのだろう。もし本当に簡単に外せるなら、問題だ。スピード違反を捕まえて終わりではなく、リミッターについても見直しをした方が良いかもしれない。
そんなに見てもらったり性能を試したいんやったら、動画にアップするんやなくて、お金出してサーキットで走れば?って言いたい。アホですよ」

事故が起こらなかったからアホですんだが、死者が出たらアホでは済まない。性能を試すためにスピード違反をするケースは他にもあった。スピードが出る車を購入する人に対しては、サーキットで走るという方法をアピールする機会を作ったほうが良いのかもしれない。

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