残念だが、さようなら、モスバーガー

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ごきげんよう。

モスバーガー11年ぶり赤字転落

モスバーガー11年ぶり赤字転落へ…食中毒影響
モスフードサービスは29日、8月に関東甲信地方で発生した食中毒の影響で、2019年3月期連結決算の最終利益が8億円の赤字(前期は24億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。

食中毒を起こしたのだから、当然の結果だろう。しかも品質にこだわると明言していたのだから、招いた不安は大きかった。ただ問題は食中毒だけでは終わらなかったのだが。

モスバーガーで発生した食中毒

モスバーガーで発生した食中毒については以前取り上げた。
「野菜をもう一重覆う」など防止策強化:モスバーガー、9月以降は食中毒被害なしも感染経路は「いまだ不明」
関係自治体と並行して調査を行ったものの、現在も食中毒の感染源と感染経路は特定できていないという。ただ、茅野沖田店に対する営業停止処分が9月18日に終了して以降、顧客からの新たな体調不良の申し出はないとしている。

結局のところ感染源と感染経路は特定には至らなかったようだ。不安が残る結果だ。再発防止策は納得のいく内容となっているが、どの程度徹底して実施できるかは現場の対応となってくるので、モスバーガーの体制や制度の話にもつながることになる。健全なら再発防止策は機能するだろう。健全なら。

モスバーガー、韓国で「日本産不使用なので安心」

モスバーガー、韓国で「日本産不使用なので安心」、本社は「把握していなかった」と釈明
モスバーガーが、韓国国内の店舗内で使用していたトレーマットに、「安心してお召し上がりください。モスバーガーコリアは日本産の食材を使用しておりません」と記載していたことが大きな波紋を呼んでいる。
韓国でこのような表記のトレーマットが使用されていることを日本本社では把握していなかったと説明している。

不信感を高めることになってしまった韓国でのトレーマット。食中毒では不安を抱いたが、韓国のトレーマットでは不信を抱いた。食中毒で足が遠のいたが、韓国のトレーマットで行く気が無くなった。残念だが、さようなら、モスバーガー。

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