これまでのコンビニとこれからのコンビニ

publicdomainq-0021397ybi.jpg
ごきげんよう。

コンビニから消えゆく雑誌コーナー

コンビニから消えゆく雑誌コーナー その理由は?
このコンビニの雑誌棚はこれまで3つのブロックを占有していたのだが、そこが2ブロックになっている。そこを埋めているのはiTunesカードなどのプリペイドカードが吊るされた什器。そういえば自宅最寄りのコンビニも雑誌コーナーが縮小され、プリペイドカード棚に場所を奪われていた。

近所のコンビニでも確認してみた。結果としてはプリペイドカード棚は増えていた。雑誌コーナーは維持、または縮小されていた。確認した数が少ないので全体的な傾向かどうかまでは断言できないが、ひと昔前とは扱いが違うというのはその通りだろう。

その理由は?

ちなみにその理由は、書籍・雑誌の電子化でも、アダルトコーナーのゾーニングでもない。

これについては、同意できる。電子化は多少影響はあるだろうが、実物を欲しがる顧客の発掘もしていることを考えれば、そこまで売り上げは下がらないだろう。アダルトコーナーのゾーニングは全く影響はないだろう。騒ぐ人は購入する層とは決して被らないからだ。
結論を言ってしまうと、iTunesカードなどのプリペイドカードがコンビニの売り上げを支える重要商品となっており、場所を取るくせにそれほど売れるわけではない雑誌・書籍よりも優先されるため。
また、店のバックヤードが別の要素で圧迫されており、雑誌の置き場がなくなっている。Amazonとメルカリだ。Amazonはコンビニ受け取り、メルカリは荷受け。

Amazonとメルカリの影響は顧客の側からは見えないところだ。しかし指摘される通り、受け取れるコンビニで顧客が購入するだろうことは想像に難しくない。売り上げとの相関関係が観れたら面白いだろうとも思う。

これからのコンビニは

これからのコンビニはネットとの関係がより密接に結びついていくと考えられる。以前取り上げたウォークスルー決済での展開など新たな変化が有るかもしれない。一方でコーヒーやビールなど、その場での提供品の拡大などは価値が見直され競争が激しくなるかもしれない。インフラとして欠かせない存在として変化に対応し続けていくことだろう。

この記事へのコメント


人気ブログランキングへ