新華社通信と環球電視網を共産党宣伝機関と認定

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新華社通信と環球電視網を共産党宣伝機関と認定

米司法省、中国メディアに「外国の代理人」登録義務付けへ-関係者
米司法省は、中国国営新華社通信と中国環球電視網(CGTN)に外国代理人登録法(FARA)への登録を義務付けると通知した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

米国、新華社など2社を「共産党宣伝機関」と認定 取材に制限科す可能性
米国司法省はこのたび、中国官製メディアの新華社通信を中国政府の宣伝活動を行う機関だと認定し、外国代理人登録法(FARA)に基づき、登録するよう命じたという。
外国代理人に登録された企業は、外国勢力のためにロビー活動や秘密情報活動をする組織と見なされ、ホワイトハウスでの取材制限や、記者証明のはく奪もありうるという。
米司法省はこれまで20の中国メディアを外国代理人として登録している。中国日報(チャイナ・デイリー)、人民日報、新民晩報など。いずれも中国官製メディア。

報道機関を名乗っているが、実際には宣伝機関だと認定するのは断固とした対応だ。ジャーナリズムに基づく報道ではなく、共産党の宣伝であると名指しすることの意義は非常に大きいだろう。フェイクニュースは国民の敵という認識にも通じる。

報道か宣伝か

アメリカは外国代理人登録法への登録で共産党宣伝機関を制限できる。日本も同様に対応してほしいところだが、外国代理人登録法に該当する法が無い。共産党宣伝機関だと判っていても対応できないのは何とかしてほしいところだ。現状では読む側で対応するしかないので、記事が報道か宣伝か読者が見分けるしかない。

その報道、実は共産党の宣伝ではありませんか?


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