結託しフェイクニュースで騙そうとする国民の敵

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ごきげんよう。

アメリカで350超の新聞社が一斉社説の意味

トランプ米大統領の「国民の敵」発言に反撃 350超の新聞社が一斉社説 メディアの信用度低下も加速
アメリカで、350超の新聞社が「国民の敵」発言に反撃する一斉社説を出した。
各紙は共通して報道の自由の必要性を主張したが、具体的な表現はそれぞれの判断に委ねられた。ニューヨーク・タイムズ紙は「誤った報道を正すことはわれわれの仕事の核心部分にある。ただ、気にくわない真実をフェイクニュースと主張し、記者を国民の敵ととがめるのは民主主義にとって危険だ」と批判。
メディアが自国にマイナスの影響を与えていると答えた共和党支持者は85%となり、2010年の68%から大幅に増えた。

これのポイントは3つで
1.350超の新聞社が「一斉」社説を出した
2.報道の自由を主張するも、トランプ米大統領の発言の自由を抑制しようとする
3.メディアが自国にマイナスの影響を与えていると答えた共和党支持者は85%

一つづつ見ていこう。

350超の新聞社が「一斉」社説を出した

もはや新聞社がファシズムをやっている。
米国の日刊紙は1300紙程度あるとのことなので、25%以上が一斉に同じようなことを言い出したということだ。フェイクニュースと名指しされた新聞が個別に反論すれば済む話で、一斉にいう必要はない。これは結託していることを明らかにしたということ。350超の新聞社が堂々と結託してトランプ米大統領を叩いているのだから、異様と言わざるを得ない。

報道の自由を主張するも、トランプ米大統領の発言の自由を抑制しようとする

自身に批判的な記事を「フェイク(偽)ニュース」と非難し、一部メディアを「国民の敵」と断じたトランプ大統領に抗議する

新聞社の抗議の内容は「ニュースは正しい、黙って受け入れろ」
批判的なニュースに対して反論しているだけだが、それが間違いなら抗議ではなく、何が間違っているのか具体的に指摘するべきだ。それをせず、さらなる批判を展開しているのは自由な発言を抑制しようということに他ならない。それは国民を騙そうとするメディアの姿にしか見えない。

メディアが自国にマイナスの影響を与えていると答えた共和党支持者は85%

民主党支持者の答えは不明だが、大統領選で勝った共和党支持者は85%なのだから、過半数に近いとみていいだろう。過半数近くがメディアが自国にマイナスの影響を与えていると答えたとすれば、メディアは如何に信用を失っているかが解かる。「フェイク(偽)ニュース」と非難され、一部メディアを「国民の敵」と呼ぶのも止む無しだろう。

一方日本のメディアは

「慰安婦は誰が強制したのか」曖昧な英文記事、朝日のヘリクツ
これはもう「反社会的行為の域に達している」と考えるのは筆者だけであろうか。朝日新聞は「社会の敵(public enemy)」として生きることを決意したのだろうか。

「フェイク(偽)ニュース」を開き直り、「国民の敵」まっしぐらだ。
アメリカと同じく、メディアの信用度低下も加速するだろう。

追記:
安倍首相の考える「国民の敵」とはだれか
「ジャーナリストは国民の敵ではない」
米トランプ大統領が自らに批判的なメディアを「フェイク(偽)ニュースを流す国民の敵だ」と呼ぶことに対し

いきなりフェイクニュースを流して自己紹介をしているのはもう呆れる。
米トランプ大統領は「フェイク(偽)ニュースは国民の敵だ」と言っており、メディアを国民の敵とは言ってない。フェイク(偽)ニュースを流している自覚があるからメディアを「フェイク(偽)ニュースを流す国民の敵だ」と意図的に誤訳するのだろう。
朝日社説、毎日社説を取り上げているが、どちらも自己紹介おつかれさまな内容です。
「倫理観を欠く政治」「批判に耳を貸さない姿」「対岸の火事ではない」と訴える毎日社説

朝日社説は「社会の中に『敵』をつくり、自分の支持層の歓心をかう。そんな分断の政治が招く破局は、世界史にしばしば現れる」と書く

鏡に向かって文句を言っているような発言をしておいてよく恥ずかしくないなと思う。
ジャーナリストは国民の敵ではない。それはそうだろう。ジャーナリストはフェイク(偽)ニュースを流さないのだから。
ジャーナリストではない似非ジャーナリストがフェイク(偽)ニュースを流す。それは敵と言われて当然だ。


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