学校のペーパーレス化と電子書籍のすすめ

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ごきげんよう。

「置き勉」の禁止とスマホ禁止

「置き勉」の禁止とスマホ禁止がニュースとして取り上げられている。
「置き勉禁止で娘が12kgを背負って登校」 岩下の新生姜社長の抗議に賛同が集まる
大阪地震、生徒のスマホを没収する教師が続出 「命より校則」に疑問相次ぐ
どちらも時代錯誤で利便性が置き去りになっている旧態依然とした慣習だと思う。

学校のペーパーレス化

やろうと思えば学校はほぼペーパーレスにできるはずだ。出来てないのはやらないからだろう。習字や書き取りなどは紙がいるだろうが、それ以外は紙にこだわる必要はない。
1年単位ではなく小中高12年を全て電子化、代替端末込みの価格で共通タブレットを大量発注同一サポートにすると大幅コストダウンも可能だと思う。紙の教科書一年分の金額とタブレット1台の価格差にもよるが、12年通算で見れば複数回の交換と故障のリスクは甘んじて受け入れても良い範囲に収まるだろう。

電子書籍のすすめ

タブレットで電子書籍を定額で読める時代になのだから、教科書参考書は全て電子化して、何時でもどこでも誰でも読めるようにするべきだろう。飛び級できる天才は好きなだけ先行できるし、努力型も時間のロスがなくなるし、学生以外にも学ぶ機会が得られる。
「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり」と福沢諭吉も学問のすすめで言っている。
電子書籍は図書館をタブレットで丸ごと閲覧可能になるようなもので、学ぶ者には福音となりえる。

スマホで読書

電子書籍の利便性と蔵書量を活かさないのと、置き勉禁止、スマホ禁止は多重苦だろう。電子書籍で読書の敷居が低くなる効果も多少見込める。二宮金次郎のエピソードを通勤通学でのスマホ読書の先駆けと捉えれば、一方的な禁止や批判には疑問を呈するべきだろう。

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