Civilization4で学ぶスパイ事情

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ごきげんよう。

英国での元スパイ毒殺未遂事件

世界を舞台に現役のスパイと元スパイが入り乱れてスパイ活動を日夜行っている。というのが表向きになったのが英国での元スパイ毒殺未遂事件だろう。
【元ロシア・スパイ】20カ国が露外交官を追放 史上最大規模
英国での元スパイ毒殺未遂事件に、なぜ欧州は強く反応したのか
ロシア、米国外交官60人を国外追放 元スパイ暗殺未遂巡る措置に報復
詳細はニュースを読んでもらうとして、重要なのはスパイ活動は化学兵器を使った殺人も辞さないもので、ロシアは現実にやってのけており、バレてもしらばっくれて報復まで行っているということだ。

北朝鮮のスパイ

日本で警戒すべきスパイといえば北朝鮮だ。朝鮮総連や朝鮮学校というあからさまな施設まである状況で北朝鮮のスパイがいないはずがない。
日本に潜む北朝鮮工作員にどう対処すべきか
北朝鮮のスパイ扱いされた女性が被害者ぶってから「工作員でした」と自白した話
北朝鮮のスパイなら辛光洙も挙げておく。釈放の要望書に署名した政治家は憶えておくべきだろう。

Sid Meier's Civilization4のスパイ

ゲームの話で呆れるかもしれないが、スパイがシステム化されている点でSid Meier's Civilization4は参考になる。
1.スパイは相手国からは不可視扱い
2.スパイの摘発率を高めるには防衛用スパイを配置するか、防諜機関を設置する
3.スパイが潜伏する期間が長くなると諜報コストが下がり諜報成功率が高くなる
4.スパイが発見され国籍がばれると外交ペナルティがつく
英国での元スパイ毒殺未遂事件に当てはめるとよく解かるかと思う。またスパイに指示できる諜報活動も参考になる。
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1.国庫奪取
2.建物破壊
3.不満を煽る
4.都市反乱を支援(暗殺)
5.テクノロジー奪取(拉致、窃盗)
現状の日本が受けているスパイ行為に該当することもあるのが解かるかと思う。

日本のスパイ事情

英国での元スパイ毒殺未遂事件に対しては強い報復措置が取れたが、日本はやられっぱなしで、最近になってようやく制裁らしい制裁ができるようになった。日本のスパイ事情で明らかなのは、ザルということだ。まずスパイ防止法が無い。次に防諜機関が無い。結果、スパイとスパイの拠点が野放しの状態で日本は日夜不安を煽られ、拉致されっぱなしであり、技術は流出し、財も奪取されている。日本にも防諜のためにCIA的な諜報機関が必要だが、残念ながら法整備からしなければならない。対北朝鮮政策の一環としてでも構わないので諜報については前進させてほしいところだ。

中国のスパイ事情

「文化スパイ機関」発言で解任 「中国」を発信 日本には14私大 管轄あいまい「あまりに無防備」
孔子学院が遂にFBI捜査の対象に
孔子学院、中国のスパイ活動を警戒せよ

追記。こちらはされる方ではなくする方。プロパガンダ要素が強い拠点でFBIに調査され、米国だけでなく、カナダや欧州諸国でも提携打ち切りが行われている。日本が対策していないのはこちらでも変わらず。本当に諜報機関設置が待望される。

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