小説「風よ。龍に届いているか」を読んだ

IMG_20170625_074352.jpg
ごきげんよう。

小説「風よ。龍に届いているか」を読んだ



隣り合わせの灰と青春」に続くベニー松山のウィザードリィ小説。
ウィザードリィ「リルガミンの遺産」「ダイヤモンドの騎士」を題材として「隣り合わせの灰と青春」とも繋がるものとして書かれている。面白い。

ウィザードリィをプレイ後に読むのを勧める訳

隣り合わせの灰と青春」同様に読む前にウィザードリィ「リルガミンの遺産」「ダイヤモンドの騎士」をプレイしていれば没入度は大いに高まるだろう。知らない舞台の思い入れのないキャラクターではなく、良く知り尽くしている舞台で思い入れのあるキャラクターが活躍するするだから違いは歴然だ。是非プレイ後に読むことをお勧めしたい。プレイステーション1版のリルガミンサーガがもっとも手軽なのも変わらないが。


Kindleオーナーライブラリー対象作品

この小説も未プレイでも問題ないように、親切に書かれているが、「隣り合わせの灰と青春」は先に読んでからにしておきたい。こちらもKindleオーナーライブラリーの対象となっている本なので、Kindle端末があれば無料で読むことができる。

ウィザードリィの世界へ

ゲームの内容がシナリオ部分もかなり色濃く反映されており、ウィザードリィの世界へどっぷりと漬かること請け合いだ。
IMG_20170625_074533.jpg

ウィザードリィには、別のシリーズにキャラクターを転生させて遊ぶというシステムが存在している。「ダイヤモンドの騎士」はそれを前提につくっており、難易度が高かったくらいだ。小説でもそれは受け継がれているので、読む際はシナリオのみならずシステムを知っておくと、より楽しめるだろう。

ウィザードリィの世界へ行ってみてはいかがだろうか。おすすめだ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック


人気ブログランキングへ