ごきげんよう。
アナログゲーム「海底探険」レビュー
良くある間違いだが、「海底探険」が正しく「海底探検」や「海底探索」は正しくない。以前は間違えていた。
オインクゲームズ作成のボードゲーム。海底の財宝を求めて潜っていくチキンゲーム。全員で共有する空気が減っていくなか、財宝を取りつつも、潜るか戻るかでゲームが左右される。シンプルながら、奥深く面白い。
ルール
ルールはこの程度にまとめられている。
ゲーム進行は
1.空気を減らす。(持っている遺跡の枚数だけ減らす)
2.引き返すかどうか宣言する。(一度引き返したら戻るだけ)
3.さいころを2個振り、コマを進める。(6面ダイスだが、112233の出目なので2個で最大でも6)
4.探索(何もしない、遺跡チップを取る、遺跡チップを置く)
駆け引き
深く潜って遺跡チップを取ると空気が減っていく。空気は全員で25しかないので、遺跡チップを取り始めると一気に空気がなくなってしまう。空気があるうちに帰れないと遺跡チップは得点にならないので、いつ遺跡チップを取るか、いつ引き返すかで駆け引きをしながら、さいころを祈りながら振ることになる。得点は当然深く潜ったほうが遺跡カードの得点は高いが一律ではない。同じ種類の遺跡でも得点にばらつきがあるので、油断は出来ない。祈れ。
特別仕様ダイス
最後に、このゲームはダイス特別仕様で1,2,3しか出ない6面体という以外にも、もう一つ特徴がある。角で立つのだ。
立ったら盛り上がるので、縁起が良いと思ってもう一回振る。大抵は望まない数が出たりもするのだが。つまりどうするか。決まっている。祈れ。
とは言いながらも、専用のダイスロール用のマットが有れば問題は発生せず、音も発生しないのでお勧めだ。
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