実家でインフルエンザをうつした体験談漫画
ごきげんよう。
帰省時に実家でインフルエンザをうつしてしまった…… 体験談を描いた漫画が考えさせられる
帰省時に実家でインフルエンザをうつしてしまった…… 体験談を描いた漫画が考えさせられる
帰省時に実家でインフルエンザをうつしてしまった体験を描いた漫画が、今年のゴールデンウィークの帰省について考えさせる内容で反響を呼んでいます。
確かに考えさせられる内容だった。新型コロナウイルスに神経を研ぎ澄まされている状況では得られる教訓は大事にしたい。
帰省時に実家でインフルエンザをうつしてしまった…… 体験談を描いた漫画が考えさせられる
正月休みに家族で帰省したときのこと。実家についた翌日夜に、みみたぶタレ代さんは悪寒と鼻水に見舞われます。子どもたちを夫に託し、自分を隔離したものの、2人の子ども、弟、母親が次々にインフルエンザを発症。最終的に家族7人中5人が罹患(りかん)してしまったのです。
いくつも考えさせられるポイントが有る。症状のある本人は隔離されていること。にもかかわらず、5人が罹患したこと。これは新型コロナウイルスでも起こりうることだと思うと中々に怖いところだ。
「過去同じ経験(インフルエンザ)してる」などのコメント
読者からは「怖いけど本当誰にでも起こりうることですよね…!」「過去同じ経験(インフルエンザ)してる」などのコメントが届いています。
貴重な体験談と教訓として活かして行くべきだろう。自宅待機(ステイホーム)がしばらくは必要だ。