ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」

ごきげんよう。 ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」と泣きそうになって帰宅 ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」と泣きそうになって帰宅→その正体がこちら「言われてみれば確かに(笑)」「文化の違い面白い」 ドイツ人の夫が「お客さんから自然博物館の白亜紀ゾーンに展示してそうな怖いクッキーをもらってしまった…」と泣きそうになって帰宅した。見たらこういう感じのおせんべいだった。妻にはどう見てもご馳走にしか見えなかった。 pic.twitter.com/Xp888n4BQp— みっち (@Bearchen_news) 2019年8月18日 水族館を鑑賞した時の感想が美味しそうになるのに通づる感のあるエピソード。中々に興味深く面白い。 配慮 確かに丸ごとって贅沢ですよね。彼的にはたこ焼き的な配慮が欲しいそうです。 そういえば、タコの別名がデビルズフィッシュだったりするが、たこ焼きは配慮されていたというのは違う視点で面白い。グロテスクか美味しそうかの認識の違いが如実に表れた例と言えるのではないだろうか。 逆はあるのか 日本人が当たり前としているパターンだったが、逆に日本人が配慮を求めたくなるケースはあるのだろうか。海から来るものは「食えるか」で判断する日本人だが、哺乳類系はありそうだと思い至る。ゴールデンカムイが食に関してそれなりに衝撃的だったことも思い出す。

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