レベルの低い反権力の誇示を行う哀れな佐藤浩市
ごきげんよう。
レベルの低い反権力の誇示を行う哀れな佐藤浩市映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏最初は絶対やりたくないと思いました(笑)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったレベルの低い反権力の誇示58歳の哀れなイデオロギー
映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏
映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏が「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。」と発言し炎上
正直こんなことを本当に言ったのかと疑いたくなる内容で、インタビューで公開していることに驚くほどだ。色々と品性の低いことを言っているので、一つずつ見ていこう。
最初は絶対やりたくないと思いました(笑)
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
第一印象についての発言。これで仕事ができているというのが、まず信じられない。しかし次のセリフがまた酷い。平成も終わった今の令和の世の中で「体制側」なんていう時代錯誤な単語が出てくることは異常だ。しかも自分一人ではなく「僕らの世代の役者」と他の人も巻き込んでいる。他の役者にもこんな時代錯誤な人物がいるとは思いたくない。
すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
非常に品性が低い発言と…