地域ブロックが欧州で独禁法違反との見解

ごきげんよう。 地域ブロックが欧州で独禁法違反との見解 欧州委員会が、Steamにおいてユーザーに購入制限を課す「地域ブロック」が欧州にて独占禁止法違反であるとの見解示す 欧州連合の執行機関である欧州委員会は4月5日、プラットフォームSteamにおいてValveおよび5社が展開する、地域間における購入制限施策が、欧州で独占禁止法違反にあたるという見解を示した。5社というのは、バンダイナムコ、カプコン、Focus Home、Koch Media、そしてZeniMaxである。 地域間における購入制限施策が、欧州で独占禁止法違反にあたるというのは興味深い見解だ。 見解の段階であり、欧州のみを限定した議論 あくまで見解の段階であり、欧州のみを限定した議論である。ただし、“おま国”や“おま値“と呼ばれるリージョンロックおよびリージョンプライスアップがグローバルに問題提起され、議論にあがることが重要だろう。 多言語化という問題もあり、すぐにリージョンフリーにできるソフトと膨大な翻訳が必要なソフトで負担が違うことも有るだろう。しかし同一言語で購入制限があることについては問題だろう。まずは議論され、地域ブロックという制限が取り払われることを期待したい。

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