氷点下18度でサッカー試合をするロシア
ごきげんよう。
氷点下18度でサッカー試合
氷点下18度でサッカー試合 ロシア選手労組が実態調査へ
試合開始前には氷点下14・9度だったが、試合中に氷点下18度まで下がった。風などの影響による体感温度は氷点下25度以下と推定されていた。
0度でもかなり寒いと感じるが、氷点下18度はちょっとイメージがつかめない。
アフリカ出身の選手は「手や足の感覚がなかった」と語ったが、地元出身選手は「シベリア育ちなので問題ない」と話した。
普通は動くのも辛いだろうに、アフリカ出身の選手はよくやったと思う。地元出身選手はおかしい。
労組規定
労組規定では気温が氷点下15度以下となった場合、チームには試合を拒否する権利がある。
もっと厳しくすべきだと思うが、氷点下15度以下というシベリア基準はおかしい。