パン盗まれたんだけど離す気ゼロの犯人の猫さん

ごきげんよう。 パン盗まれたんだけど離す気ゼロの犯人の猫さん 「パンを盗まれてしまった」犯人の猫さんは離す気ゼロで超絶必死な表情が全力で和む「意志が強いw」 パン盗まれたんだけど離す気ゼロで笑う pic.twitter.com/MbfADNzNL6— しゃんぽん (@syannpon) 2018年12月19日 強い意志と泥棒猫という単語の意味を感じさせる素晴らしい一枚。是非完食して幸せそうな顔で寝てほしい。

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日本、IWCからの脱退の可能性

ごきげんよう。 日本、IWCからの脱退の可能性 商業捕鯨の再開否決 日本、IWC脱退の可能性に言及 閉幕日となる5日目の協議で商業捕鯨の一部再開を盛り込んだ日本の提案を反対多数で否決した。反捕鯨国の反発は激しく商業捕鯨再開は将来的にも極めて厳しい状況。谷合正明農林水産副大臣は総会で「あらゆる選択肢を精査せざるをえない」と発言し、IWCからの脱退の可能性に言及した 捕鯨操業国が集まって作られたIWC設立時の理念である捕鯨産業の秩序ある発展を図ることを目的とする組織に回帰できないのであれば、脱退すべきだろう。商業捕鯨について、捕鯨操業国ではない国にとやかく言われること自体不愉快だ。科学的根拠に基づかず、感情論や捕鯨操業国への悪意で反対される場所となっているIWCに所属する価値はどれだけあるのだろうか。 2007年の轍を踏むのか 日本は2007年の総会で商業捕鯨の再開が認められないことから脱退の可能性を表明したことがある。この際は米国を中心に歩み寄り、日本を引き留めた。 同じ轍を踏むことは避けて欲しい。歩み寄って得るものがあったのかを考えれば、自ずと何方の選択肢が良いかは決まる。捕鯨操業国だけで決める場所を作るべきだと思う。少なくとも捕鯨操業をしたことが無い国ばかりか、海に面していない国まで入っている今のIWCはおかしいと認めるべきだ。

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アレクサを使い、勝手に注文しようとしたオウム

ごきげんよう。 Alexa(アレクサ)を使い、勝手に注文しようとしたオウム アマゾンAlexaを使いオウムがアイスクリームやレーズン、凧や電球を次々に衝動買いしてしまう珍事 アマゾンのAlexa(アレクサ)を使い、勝手に注文しようとしたオウムが話題になっている。 音声認識の普及で何れ起こると思っていたことがやっぱり起こった。しかも意外と注文のラインナップが豊富な所が面白い。対策が毎日のAlexaログ記録を監視して手動で注文をキャンセルするという所も味があって良い。

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超巨大スライムが横浜・みなとみらいに登場

ごきげんよう。 超巨大スライムが横浜・みなとみらいに登場 「大きくなりたい」スライムの願いが実現…!【スライム史上最大】 高さ約8メートル!巨大ブロックでつくられた超巨大スライムが横浜・みなとみらいに登場! クイーンズスクエア横浜 クイーンズパークにて、「ドラゴンクエストビルダーズ2 夢のスライム巨大化プロジェクト」のイベントを開催いたします。巨大化した約8メートルのスライムが、12月20日(木)より現実世界に出現します。 ちょっと見に行きたい。 「ドラゴンクエストビルダーズ2 夢のスライム巨大化プロジェクト」特設ページ 12/20~12/24なので、どこかで行ってみたい。参加料が無料なのもうれしい。ドラゴンクエストビルダーズ2に連動しているが、そちらはパスしようかと思う。横浜で息を抜いてきたい。

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突飛な発想で作られたPC達

ごきげんよう。 変態PC博覧会2018 社長「予算無いけどPC作ってくれ」 → 会社に転がってた一斗缶で組み立てたPCがスゴイと話題に 面白そうなタグを見付けたので過去に晒したPCでは有りますが参加させて頂きます。社長から「予算無いけどPC作ってくれ」と言われて余った部品と会社に転がってる一斗缶を使って組みました。嫌がらせ目的だった私の予想に反して社内大爆笑でした。ちなみに缶の蓋が電源SWです。 #変態PC博覧会2018 pic.twitter.com/atKjs4xuxV— 岡山 健 (@tacosfit) 2018年12月14日 無駄に技術力を使っている活かしたPCだと称賛せざるを得ない。何故この組み合わせになったのか意味が分からないところが素晴らしい。 灯油入れ これを思い出した(´・ω・) pic.twitter.com/0DMkc6gDTO— 16tons (@16tons_) 2018年12月14日 こちらの方が衝撃的かもしれない。醤油ちゅるちゅるまでつかわれている。世の中には突飛な発想を実現できる人が一人ならずいるものだと感心した。

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葛飾北斎「神奈川沖浪裏」が6棟のマンションの壁面に

ごきげんよう。 ゴッホも称賛した「神奈川沖浪裏」が6棟を彩る 葛飾北斎の巨大壁画、モスクワの団地に出現 葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」の巨大な壁画が、ロシアの首都モスクワに出現した。 モスクワ市長のセルゲイ・ソビャニン氏が12月10日、公式Twitterで紹介した。 郊外のブトーヴォ地区に建設された6棟のマンションの壁面に、「神奈川沖浪裏」の巨大な波が描かれている。壁画の総面積は6万平方メートルで、すでに地域のランドマークになっているという。 田んぼアートに通づるところを感じる面白い試み。ここまで巨大なアートは中々無いし、インパクトがある。地元では何と呼ばれているのか少し興味もある。マンション1棟ではなく、6棟使うところが豪快で好ましい。

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猫を見て癒されよう

ごきげんよう。 ねこ旅 ねこ旅2018(相島編)- bluelines ねこに会いに島に行きました。今回は福岡県の相島(あいのしま)です。 相島の猫たち。大変羨ましく、楽しそうなので紹介したいと思います。 ねこ旅2017、ねこ旅2016総集編も画像大量なので見ごたえがあります。 初島に行ったことがあるが、そこでも猫は結構見かけた。島には猫はつきものなのだろうか。猫を見て癒されよう。

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フェイク指摘のツイートがフェイクだった

ごきげんよう。 パリの凱旋門が燃えている? 「パリの凱旋門が燃えているのはフェイク」というツイートがフェイクだった パリの凱旋門が燃えているかのように撮影された写真と、道ばたで燃える火を撮影するカメラマンたちの姿を写した写真が投稿されています。これは「パリの象徴である凱旋門が燃えているかのような写真をカメラマンたちが撮影している」と指摘するツイートで、3万7000件以上リツイートされることとなりました。しかし、AFP Fact Checkによると、このツイートに添付されている2枚の写真は撮影日時および撮影場所がそれぞれ異なるそうです。 フランスのデモが過激化しているので、凱旋門が燃えている写真を出されても驚かない。しかし素直に信じずに写真の真贋を疑う所までは良いと思う。その後にフェイクの指摘がフェイクというのは手が込んでいる。今回の凱旋門の写真は疑う心理を逆手に取った騙されやすい良い例かもしれない。「硫酸をかぶってしまった時の対応のデマに注意」で取り上げたことがあるが、初見で情報を鵜呑みにしないことを心掛けたい。

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今年の漢字を「災」にするのはやめてほしかった

ごきげんよう。 今年の漢字「災」 今年の漢字「災」に高須院長「書くの断れよ坊さん」 2018年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「災」に決まった 今年は北海道、大阪、島根での地震のほか、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など日本各地で大規模な自然災害が起き、多くの人が被災した。 災害が多かったという印象は確かにある。記録的猛暑が災害級という認識も広がったと思う。また西日本豪雨の生々しい映像も思い出される。北海道での地震で北海道全体がブラックアウトしたことは電力の問題も浮き彫りにされ、二重の意味での災害に見舞われたともいえる。 YES!高須クリニック 高須氏は発表を受け、「ジョークだろ?」とツイート。「気分が悪い。こんなの書くの断れよ坊さん。こんなイベントやめてしまえ」と不満をつづった。 漢字1字とその理由を募集したところ、1位が「災」だったとはいえ、「災」を今年の漢字にするのはやめてほしかった。これについては高須氏に賛同したい。無難な線で改元もあるので2位の「平」のほうが良かったと思う。個人的には中国、韓国、北朝鮮、ロシアと「対」し続けた年という印象なので「対」という印象を抱いている。来年は何らかの「解決」を望みたいので「解」になってほしいところだが、そう簡単にいくとは流石に思っていない。

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ディライトワークスがボートゲーム事業を推進

ごきげんよう。 ディライトワークスがボートゲーム事業を推進 FGO運営会社がFGOと関係ないボートゲームを作る深い訳 塩川氏に直撃 (1/3) 同社クリエイティブオフィサーにしてFGOの「顔」こと塩川洋介さんによると、これはれっきとした人材育成の一環なのだという。ボードゲームを作る中で「ゲーム制作を頭から終わりまで経験できる点」が大きいのだという。 ボードゲーム「CHAINsomnia~アクマの城と子どもたち~」を発表した。カードゲーム「The Last Brave」と並び、青山さんらが報道陣に胸を張って内容を説明した。 東京で開かれたボードゲームの祭典「ゲームマーケット」にもディライトワークスは初出展し、この2作を先行販売して完売にこぎつけた。 先日、ゲームマーケットに行った際に出店しているのを目撃しているが、人材育成の一環だったというのは驚いた。「The Last Brave」をプレイしたが、手軽に短時間で遊べる中々面白かった。成果として物が残り、売り上げにも貢献するのは素晴らしいことだと思う。 ラブレターのボードゲームデザイナー、カナイセイジさんなどが監修 通常業務ではばらばらの部署にいる新人が勤務時間を割いて集まり、数カ月かけて制作した。「ラブレター」で世界的に著名なボードゲームデザイナー、カナイセイジさんなどが監修した。 「ラブレター」はシンプルで手軽に短時間で遊べるゲームという点に共通項が見いだせることもないが、監修していたのはこれまた驚いた。カードゲ…

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