大晦日は楽しくも忙しく。皆様にはご挨拶を。

ごきんげんよう。 大晦日の用事 年越しに向け、とにもかくにも買い物を済ませました。あとで掃除もしなければ。 餅の時期 いよいよ餅の時期ということで、フライングでぜんざいを食べています。餅は美味い。 そばの準備 ズルズルとすするのを楽しみにしながら年越しそばの準備もしています。 日本酒で晩酌 もちろん既に飲んでいるわけで、つまみにはわさび醤油をつけた蒲鉾で年末感を演出させています。 ご挨拶 ということで、今年ももう終わりとなりますので、ご挨拶をさせていただきます。 本年もご愛顧いただきありがとうございます。どうか良いお年を。来年もよろしくお願いいたします。

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年末年始は餅を食いつつも唐突にパンケーキも食べたい

ごきげんよう。 餅の時期 年末ですが、既に餅を食べています。力うどんに力そば。手軽で美味しい年末年始の味方です。年始に向けてきな粉とあんこも用意しなければなりません。 食べたくなったのはパンケーキ そんななかで、ふと食べたくなったのは全く関連性のないパンケーキ。最近スイーツに触手をあまり伸ばしていないなとうっかり気が付いてしまったのは、クリスマスのケーキをチーズケーキにして、後は酒だけ飲んでいた時だろうか。 ロイヤルホストに行きたくなる ロイヤルホストのパンケーキとか食べたいです。 年末年始に関係ないからこそ、妙に食べたくなるものってあるよねということで、気が向いたらパンケーキを貪り食ってみようと思います。

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縮みあがる朝の寒さに忠臣蔵が思い浮んだり

ごきげんよう。 暖房を入れ忘れたため、久しぶりの縮みあがる朝の寒さを体験して震えています。 寒いと忠臣蔵が思い浮かんだりします。打ち入られないように配慮のできる人になろうと思います(新年の抱負)

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オタクコインに期待と注目を寄せる

ごきげんよう。 オタクコインとは オタク業界特化の仮想通貨「オタクコイン」発行を検討 曰く、オタク業界に特化した仮想通貨と説明だが、別にオタク業界に特化する必要もないし、なによりネーミングはどうになからなかったのか。 参加コミュニティーと参加企業 一切触れられていないが、一番重要なのは具体的な参加コミュニティーと参加企業だろう。現状で利用しているコミュニティーや商品購入している企業が参加するならば、一定以上の期待が持てる。例えば電子書籍や定額での動画視聴やゲーム販売が対象となるなら、参加者は多くなり、仮想通貨の流通も利用も大きくなることは想像に難しくない。活発なコンテンツレビューやシェア、支援が行われる公算も高まるだろう。 利便性とお得感はどうか 使用できる範囲が広がれば便利になるのは当然で、オタク業界以外にも用途を広げていったほうが使う側はうれしいはずだ。また手数料の問題はつきものだが、仮想通貨を使ってクリアする形となれば利便性とお得感の両面で使えるシステムになる公算はある。コミュニティーへの参加や貢献度が仮想通貨で支払われ、商品の購入でも使用可能というのはオタク業界に限らず一気に広がる可能性がある。 単なるポイントとの差別化 課題としては単なるポイントとの差別化だろうか。安全面や価値の変動といった要素で仮想通貨はポイントと差別化できるといえるが、価値の変動は商品購入レートの変化にも繋がりかねないので問題となる可能性も含んでいる。単なるポイントとは違うことと…

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ゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でSSRの水着が出た

ごきげんよう。 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacationとは 以前取り上げたのでそちらをご覧いただきたい。 動画もあるのでよかったらどうぞ。 SSRの水着とは ダブルスーパーレアとよみ、出る確率はおよそ1%。 一回のガチャがVストーン500。つまり450円から350円。これの100倍なので、45,000円から35,000円でSSRの水着が一回出るかどうかという確率ということは以前にも紹介した通り。なお、課金は行わずに頑張りました。 ついて出たSSRの水着 ついて出たSSRの水着。ちょっとアレなクリスマスプレゼントとも言えるかもしれない水着をご覧いただこう。 SSRではないが、こんな水着も着せてみた。 次回の配信はありません Vストーンを蓄えたので、DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacationのガチャを回す配信を行う予定だったのだが、アプリ側の更新のためか配信の取り込みができなくなったのでやむなく配信無し。今後もDEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacationの配信は行えないことが確定しました。残念ですが画像で我慢してください。 最後におまけ スナップショットで自動生成動画が作成されていたので公開しておきます。

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論戦を拒み恫喝訴訟で言論弾圧をする朝日新聞

ごきげんよう。 朝日新聞が小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に訴訟提起 小川榮太郎氏ならびに飛鳥新社に対する訴訟提起について 森友・加計問題の著書巡り文芸評論家らを提訴 朝日新聞 はっきりいって、これは個人に対する朝日新聞のスラップ訴訟だろう。 スラップ訴訟とは スラップ訴訟とは 引用します。 ある程度の発言力や社会的影響力のある、社会的に優位といえる立場の者が、特に発言力や影響力を持たない相対的弱者を相手取り訴訟を起こすこと。強者が弱者に対して訴訟をしかけることで、半ば社会的な恫喝あるいは報復として機能する。 スラップ訴訟は、たとえば個人と企業との間の対立において企業が個人を提訴するという形で行われる。個人は企業が孕む問題を告発する情報を発信し、企業側はこれを名誉毀損として提訴する、という構図が典型といえる。訴えられた個人の側は訴訟に対応するために個人では対応しきれないような金銭的・時間的な負担が強いられる。世論は企業側に好意的な見解を寄せやすい。結果として告発者を疲弊させる嫌がらせ効果に結びつく。 どう読んでも、朝日新聞の訴訟はスラップ訴訟以外の何物でもないでしょう。 対象とされた書籍を紹介 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)が対象とされた書籍だ。朝日新聞が宣伝してくれたためか大ベストセラーとなっている。 言論機関が言論弾圧をする朝日新聞の異常性 通常であれば、言論に対…

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メリークリスマス

ごきげんよう。 今年は薪が燃える24時間生放送2017をみてローストビーフを食ってワインを飲んでおります。 メリークリスマス。 プレゼントはDEAD OR ALIVE Xtreme Venus VacationのSSRの水着でした ではそんなかんじで。

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クレーンゲームから見る阿漕な商売の淘汰の必要性

ごきげんよう。 「絶対景品取れない」クレーンゲーム機 「絶対景品取れない」ゲーム機=詐欺容疑で社長ら逮捕-大阪府警 詳細を読むとかなり悪質なようで、逮捕も当然という感じです。 クレーンゲームの景品額上限 2001年に風営法で以下のように規定されている。 第16 風俗営業の規制について  7 遊技機の規制及び認定等  9 遊技場営業者の禁止行為  (3) 遊技の結果が物品により表示される遊技の用に供するクレーン式遊技機等の遊技設備により客に遊技をさせる営業を営む者は、その営業に関し、クレーンで釣り上げるなどした物品で小売価格がおおむね800円以下のものを提供する場合については法第23条第2項に規定する「遊技の結果に応じて賞品を提供」することには当たらないものとして取り扱うこととする。 この小売価格800円以下という規制ですが、原価や仕入価格と同額扱いにしてすり抜けるという手法があります。 クレーンゲームのOKとNGの線引きはどこか 風営法の許可が必要な店舗では、いかがわしく無い商品でグレーな抜け道を含めて小売価格800円以下と言い張れる範囲ならOKで、それを超えるとNGとみるべきでしょう。高額な景品が絶対に取れないようにしていた上、一回のプレイが2000円は当然NGでしょう。 クレーンゲームの栄枯盛衰 高額な景品が絶対に取れないようなゲームが蔓延すれば当然衰退することになるでしょう。それはクレーンゲーム全体として非常に大きな悪影響が出て、健全な商売…

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Steamのウィンターセール2017でStellaris購入

ごきげんよう。 Steamのウィンターセール2017 Steamのウィンターセール2017が開催中です。ラインナップの詳細は確認してほしいですが、売り上げ上位はこんな感じです。 ウィッシュリストのゲーム その中で、ひそかに機会をうかがっていたウィッシュリストに入れていたゲームをついに購入しました。 Stellaris 他のEditionはDLCで後で買うこともできるので、通常のStellarisを購入した。 起動したStellaris 起動するとこの画面。正式な日本語版はない。 日本語MOD 別途入手したJapanese Language modを選択。これで日本語化できる。 メニュー画面 日本語化されたメニュー画面に移行 微妙に日本語化されていないが 日本語化されていない箇所もあったりするが、ゲームはできるだろう。 少しずつ進めてみようStellaris はっきりいってStellarisは初心者もいいところなので、少しずつ進めてみようと思います。皆様もSteamのウィンターセール2017で何かゲームを見繕ってみてはいかがでしょうか。よかったらStellarisなどいかがでしょうか。

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アニメ「幼女戦記」第5話、第6話を観た

ごきげんよう。 アニメ「幼女戦記」第5話、第6話を観た 個人の武勇から後方勤務生活、そして部隊編成から始める第5話だが、ここから本格的に舞台での戦争が描かれる。 第5話「はじまりの大隊」 原作の幼女戦記 (1) Deus lo vultのクライマックスである部隊編成の話は簡単なトリックでのふるい落としから、古今東西の地獄の訓練工程の連続は本当に酷いので好きなエピソードなのだが、アニメ版では抽出されて薄味でさらりと終わっているのは少し残念だ。続くダキア戦役は原作の幼女戦記 (2) Plus Ultraのオープニングで前近代と近代の一方的な蹂躙劇であり、印象的な首都への避難勧告、圧倒的戦果は愉快爽快そのもので部隊としてのデビュー戦は鮮烈だ。楽しい戦争を存分に堪能してほしい。 第6話「狂気の幕開け」 南方ダキアから北方ノルデンに舞台を移し、敵も前近代的なダキアから同じく近代的な敵相手に本格的な部隊戦を展開する。しかし技術と練度で圧倒している状況ではやはり一方的な戦闘で、こちらも愉快爽快で楽しい戦争を堪能できている。しかし原作ではなかった存在Ⅹの演出が入っているのは冷や水を浴びせかけるためだろうか。無双するのみではなく、どれだけの国を敵に回しているのかの再確認し、高揚感が抑えられる演出は悪くない。 続きが気になる良い切り方 次回作戦の提示も含めて良い引きで終わっている。次が待ち遠しくなる切り方だ。第7話「フィヨルドの攻防」は部隊運用やちょっとして因縁など見どころが多…

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