小説「オーバーロード1 不死者の王」を読んだ

ごきげんよう。 小説「オーバーロード1 不死者の王」を読んだ。 書籍版レビューの意図 以前に小説家になろうの中から、おすすめ作品としてオーバーロードをおすすめしたが、個別に書籍版について1巻毎の詳細なレビューは敢えてしていなかった。既にアニメ化されCM映像を含めて紹介済みであり、かつ詳細なネタバレは望まないという点、WEBで無料で閲覧できる小説家になろう版前編と後編が読める環境にあるといった要因から避けていた。 しかし、小説家になろう版で満足している、あるいはアニメ版のみで原作となる、小説家になろう版から大幅に加筆修正された書籍版オーバーロードを読まずにいる層がいるのではないかと考えると、レビューする意味も有ると考えを改めた。 小説家になろう版との大きな違い まず、小説家になろう版との大きな違いを指摘しておきたい。主要登場人物が異なり、小説家になろう版にはアルベドとマーレというキャラクターが登場しない。二人は重要人物であり、アルベドはヒロイン兼、宰相の立場であり、マーレは既存キャラクターのアウラを姉としているので、アニメ版や書籍版しか知らない方は非常に驚かれるのではないかと思う。それ以外にも大筋は同じでありながらも細部ではかなり異なる展開や描写となっている。 書籍の挿絵等 さて、書籍に付属している挿絵等について。書籍の巻頭には扉絵として3ページ分のサイズで主人公サイドの主要人物勢ぞろいの一枚絵と、根拠地であるナザリック地下大墳墓の全容図が掲載され…

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