書籍「カエルの楽園」を読んだ

ごきげんよう。 書籍「カエルの楽園」を読んだ。 面白い。名作。 百田尚樹作の日本の状況を寓話的にえぐる物語。 カエル達が危険な世界を旅し、遂に平和で素晴らしい楽園のように見える国にたどり着くが、そこには違和感がぬぐえない何かがあった。 残酷な現実を様々に見てきた外部からきたカエルの視点から、日本の状況をカエルの国に置き換え比喩的に表現した名作。現実と理想、政治と防衛、自虐史観と歴史事実の認識、隣国との関係、声の大きな扇動者、様々に問題が提起されている。 特に危機感を持っていない平和ボケした方や、学生は是非読んで欲しいと思う内容です。危機感を既に持っている方は、残酷な未来予想図を改めて認識する上で読んでほしいと思います。 巻末には11ページに渡って櫻井よしこ氏の解説も掲載されていり、こちらも読み応えがあります。 おすすめです。

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